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【動作改善のポイント】

今回、調整をさせて頂いた野球選手ですが、もともと
ルーズショルダー気味で上腕骨と肩甲骨の連動がとれていない状態でした。

また、肩周りの筋や組織に癒着があり、肩甲骨に対して上腕骨がずれ
肩甲骨を無視して動いていた(=手投げになっていた)状態でした。

身体を触りながら癒着をとり、
ドリルを行うことで肩甲骨と連動して動くようにしています。

その結果、身体から指まで力が伝わるようになったので
球の回転数/速さが増し、球自体のキレも出ました。

また今後は、
股関節からエネルギーを伝えられる体づくり、
ハムストリングスや腹斜筋などで骨盤を固定する力も使えるように
左の肩甲骨や下半身にある癒着をとり、左半身を固定して軸として
回転できるようにしていくことが課題となります。
 

来年に向けてMAX145km/hを目標に
定期的に調整を行っていきます。