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AKB48にみる地域スポーツクラブの成功の戦略

​みなさんものすごくご存知の『AKB48』ですが、今でこそものすごくメジャーですがデビュー当時は秋葉原でしか知らないアイドルでした。彼女たちがいかに成功できたのか?これはコンセプトに秘密がありますよね?
“身近に出会えるアイドル” ですよね。
またそのアイドルをファンが
“育ててる感” が得られることだと思います。
アイドルの成長にファンの力が直接関わっている。メジャーになっていくのは、プロデューサーや業界の人ではなく、あくまでファンだというそのコンセプトがここまでの巨大アイドルグループにした大きな要因です。もはやAKBが生んでいる売上、経済効果は何千億にもなっています。
さてこれと地域スポーツクラブの成功とどう関連してくるのか?ポイントはファンが “育てている” ということです。
地域スポーツクラブは参加者(ファン)あってのビジネスモデルです。この参加者(ファン)やこれから参加したいと思っている地域住民がいかにこのクラブを “自分たちが育ててる” と感じられるかです。そのためにさまざまな層に対して、どうしたらそう思ってもらえるのかというコンテンツや方針を決めなくてはなりません。
あくまで自分たちありきではなく、地域住民(参加者)ありきなのです。そしてクラブはその参加者(ファン)ありきでコーチや選手を創り育てなくてはなりません。
これが成功すれば地場の産業としての売上、経済効果はどうなるでしょうか?

地域スポーツクラブがもたらす可能性

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地域スポーツクラブは1つの地場産業(企業)になるというのは以前お伝えしました。
地域住民の要望に合ったコンテンツを創り、そこに地域住民が集まれば集まるほど参加者である前に組織のメンバーでもあります。そこで集まったお金でそのお金をまたその地域で遣う。そのお金を遣った商店街の人がクラブに参加して参加費を払う。そうお金が地域でサイクルするのです。そしてクラブに参加する住民が増えれば増えるほどクラブで働く人も増えます。そう雇用の創出ができるのです。コーチやクラブ事務局員として若者が首都圏からUターンしてくる。これぞ地域活性ではないでしょうか?
地域スポーツクラブはただのスポーツクラブではありません。重要な地場産業なのです。

ものすごく可能性がありませんか?