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アスリートとアスリートを応援する人のための知識データベース

レポート

14 skysports 0072

【トレイルランニング】カテゴリ説明

未舗装で起伏のある山道をランニング(&ウォーキング)するスポーツで「トレラン」と略されることが多い。大自然の景観を楽しみ、その中を思いきり走り抜ける爽快感だけでなく、泥や木の根などの障害物、視界を遮る木々などによる危険を回避しながら進む冒険性もあり、欧米では盛んなスポーツだ。日本でもマラソンブームや登山ブームの波に乗り、近年は愛好者が増えている。ほとんど装備を持たずに走るマラソンとは異なり、トレラン専用の小型リュックサックに必要な装備を入れて走ることが一般的。日本の代表的なトレイルランニングのレースであるウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)はウルトラトレイル・ワールドツアーのひとつであり、海外のエリートランナーも多数参加している。

16 motor 0012

【自動車】カテゴリ説明

自動車を用いて行われるモータースポーツ。競技はサーキット、公道、オフロード(非舗装路面)などで行われ、それぞれのコースに応じた車種がフォーミュラ系、スポーツカー系・プロトタイプ系、ツーリングカー系、ラリーカー系など10種類以上存在する。国内外で数多くの四輪競技が開催されるが、そのうち世界三大レースと呼ばれるのが、平均時速が約350kmに達する超高速レースの「インディ500」、モナコ公国の中心地であるモンテカルロ市街地コースで行われるF1世界選手権の一つ「モナコグランプリ」、一昼夜かけて走り続ける耐久レースの「ル・マン24時間レース」だ。この三大レースをすべて制覇したドライバーはグラハム・ヒルのみ。日本勢ではル・マンで関谷正徳(1995年)と荒聖治(2004年)が優勝している。モナコGPおよびインディ500での日本人優勝者はまだおらず、インディ500では高木虎之介(2003年)の5位、モナコGPでは小林可夢偉(2011年)の5位が最高位である。

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【パラグライダー】カテゴリ説明

スポーツ用に開発された四角いパラシュートを地上で開き、斜面を利用して滑空するスカイスポーツ。スカイスポーツの中で装備が最も軽量で、パラシュートは折り畳んでザックに入れることができ、車などを利用せずに一人で持ち運びをすることが可能だ。手軽に空を飛ぶことができるため、スカイスポーツの中で競技人口が最も多く、女性が占める割合が多いことも特徴といえる。競技の種類は多く、初心者でも参加可能なランディングの精度を競う「ターゲット」、あらかじめ決められた飛行時間通り正確に飛行することを競う「セットタイム」、中級者から参加可能な滞空時間を競う「デュレーション」、上級者向けのあらかじめ決められたパイロンを繋いで、最も長い距離を飛ぶことを競う「キャッツクレイドル」、遠方に設置されたゴールへの到達を競う「ゴールタスク」などがある。

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【スカイダイビング】カテゴリ説明

航空機で高度1,000〜4,000m程度まで上昇後に跳び出し、事前に設定した高度まで降下したらパラシュートを開いて着地するスポーツ。競技としては、パラシュートの操縦精度を競う「アキュラシーランディング」、4~16人のチームで一定の時間内で幾つの隊形を作れるのか、そのスピードと正確さを競う「フォーメーションスカイダイビング」、演技者とカメラマンのペアでフリーフォール中に規定演技や自由演技を行い、その技術や正確さ、芸術性を競う「フリースタイル」、専用のサーフボードに足を固定し、カメラマンとチームを組み空中で技を競う「スカイサーフ」などがある。超高々度からの超音速フリーフォールとしては2014年10月にグーグル社の幹部アラン・ユースタスが、高度135,890フィート(41,419m)の成層圏からのダイブに成功しスカイダイビングの高度記録と速度記録の2つの世界記録を更新。最大落下速度は時速1,322kmに到達している。

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【熱気球】カテゴリ説明

バーナーなどで熱した空気により浮力を得て飛行する気球の一種。熱の調整による上昇、下降のみ可能であり、飛行船のような横に動く自力の推進力は持たない。前後左右の動きは風頼みとなる。風向きと強さは高度によって異なるため、進みたい方向の風を見つけて高度を調節し移動する。スカイスポーツとしての競技では、熱気球を風に乗せて飛行させ、ゴール地点に空中からマーカー(小さな砂袋)を落とし、そのマーカーとゴールとの距離を測り、どれだけ目的地に近づけるかを競う。日中、陽が高くなり地表が暖まると風が出やすく、また上昇気流に巻き込まれコントロール不能に陥る危険性があるため、通常昼間には競技が行われない。雨や霧、強風でも競技は中止となる。風が穏やかな早朝(日の出から3時間くらい)と夕方(日没後2時間くらい)に行われるのが一般的だ。

14 skysports 0070

【ボルダリング】カテゴリ説明

フリークライミングの一種でクライミングシューズと手指の汗止め用チョーク、チョークバッグの3つの道具で天然の岩壁や人工壁を登るスポーツ。クラッシュパッドという墜落時の安全用マットを使用することもある。元々はロープを使用したフリークライミングの練習的な位置づけだったが、ロープがないことにより、より純粋に岩を登ることに集中でき、また必要な装備が少なく手軽に始められることから、ボルダリングを中心に行うクライマーや専門に行うボルダラーが増え、独立したフリークライミングの一形態となった。競技としてのボルダリングでは日本山岳協会が主催するボルダリング・ジャパンカップがある。2005年に始まった大会で、女子は第一回大会から現時点(第9回大会)までボルダリング・ワールドカップ年間優勝者の野口啓代が9連覇しており絶対的王者として君臨する一方、男子は連覇も複数回優勝者もまだおらず戦国状態となっている。

14 skysports 0012

【フリークライミング】カテゴリ説明

ロッククライミングの一種。安全のため確保用具は使用するものの、特殊な道具は用いず、自己の技術と体力で岩(壁)を登るスポーツだ。自然の岩壁や、人工岩の造形(出っ張りや窪み)に指先や爪先をかけるなどして、登っていく。フリークライミングでは、ルートないし課題の完登が主たる目的の1つであるが、クライミング自体を楽しむ人も増えている。またスポーツ競技として、近年、厳密にルールが策定され競技会が行われるようになった。2007年にスペインで行われた世界選手権では50ヶ国以上の国々が参加し、国際的にもメジャーなスポーツへの道を歩み始めている。現在、国際オリンピック委員会(IOC)の承認国際競技のひとつになっているが2020年東京五輪には採用されない。

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【アジリティ】カテゴリ説明

馬の障害馬場を元にした犬の障害物競走。犬とハンドラーと呼ばれる人(指導手)がペアとなり、ハンドラーが犬に指示を出し、障害を決められた順序のとおりにクリアしていく。失敗、拒絶がなくかつ標準タイムと呼ばれる制限時間内にクリアしたペアのうち、最もタイムが少ないペアが1位となる。タイムが早くても失敗、拒絶などがあるとタイムから減点され、その順位はタイム内で完走し減点がないペアよりも下位となる。日本では1990年代前半に紹介され、その競技人口は増加傾向だ。また、地震・火災・遭難などの場面を想定して、倒壊家屋・岩石・木材など様々な障害を設置して災害救助犬の訓練や競技会としても利用されている。

15 animal 0012

【馬術】カテゴリ説明

馬に騎乗して運動の正確さ、活発さ、美しさなどを目指すスポーツ、競技種目。馬に騎乗するスポーツというと、「競馬」が一般的には知られているが、現代馬術は大きく2つに分類される。ヨーロッパ発祥の「ブリティッシュ馬術」と、新大陸におけるカウボーイ乗馬を起源とする「ウェスタン馬術」だ。オリンピックでは動物を使用する唯一の種目であり、「馬場馬術」、「障害飛越競技」、「総合馬術」の三種目を個人と団体で競う。また選手の性別が区別されない唯一のオリンピック種目で団体戦においても男女の人数制限がない。1932年ロサンゼルス五輪での西竹一(騎乗馬:ウラヌス)による障害飛越競技の個人金メダルが日本勢唯一のメダル獲得である。日本の伝統馬術では流鏑馬(やぶさめ)、笠懸、打毬があるなど、広い意味での「乗馬」は大昔から親しまれてきた。

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【登山】カテゴリ説明

山に登ること。古くは宗教的な意味を込めて入山したり、交易や戦争など何らかの必要性から山を越えることはあったが、現代では信仰・流通のみならず、それ自体が目的となったスポーツ、娯楽として人々に親しまれている。スポーツとしての「登山」は国体に山岳競技があり、「縦走競技」と「クライミング競技」の2種目で構成される。縦走競技は、規定の重量を背負い、決められたコースを踏破する時間を競う。クライミング競技は、人工壁をフリークライミングのスタイルで登り、到達高度を競う。他にも山道を走ってその順位を競うトレイルランニングやヨーロッパで盛んな山スキーも登山競技の一種だ。レジャーとしての普及とともに山での遭難事故も増加しており、「登山届」を義務化する動きが強まっている。

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【トレイルランニング】カテゴリ説明

未舗装で起伏のある山道をランニング(&ウォーキング)するスポーツで「トレラン」と略されることが多い。大自然の景観を楽しみ、その中を思いきり走り抜ける爽快感だけでなく、泥や木の根などの障害物、視界を遮る木々などによる危険を回避しながら進む冒険性もあり、欧米では盛んなスポーツだ。日本でもマラソンブームや登山ブームの波に乗り、近年は愛好者が増えている。ほとんど装備を持たずに走るマラソンとは異なり、トレラン専用の小型リュックサックに必要な装備を入れて走ることが一般的。日本の代表的なトレイルランニングのレースであるウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)はウルトラトレイル・ワールドツアーのひとつであり、海外のエリートランナーも多数参加している。

16 motor 0012

【自動車】カテゴリ説明

自動車を用いて行われるモータースポーツ。競技はサーキット、公道、オフロード(非舗装路面)などで行われ、それぞれのコースに応じた車種がフォーミュラ系、スポーツカー系・プロトタイプ系、ツーリングカー系、ラリーカー系など10種類以上存在する。国内外で数多くの四輪競技が開催されるが、そのうち世界三大レースと呼ばれるのが、平均時速が約350kmに達する超高速レースの「インディ500」、モナコ公国の中心地であるモンテカルロ市街地コースで行われるF1世界選手権の一つ「モナコグランプリ」、一昼夜かけて走り続ける耐久レースの「ル・マン24時間レース」だ。この三大レースをすべて制覇したドライバーはグラハム・ヒルのみ。日本勢ではル・マンで関谷正徳(1995年)と荒聖治(2004年)が優勝している。モナコGPおよびインディ500での日本人優勝者はまだおらず、インディ500では高木虎之介(2003年)の5位、モナコGPでは小林可夢偉(2011年)の5位が最高位である。

14 skysports 0023

【パラグライダー】カテゴリ説明

スポーツ用に開発された四角いパラシュートを地上で開き、斜面を利用して滑空するスカイスポーツ。スカイスポーツの中で装備が最も軽量で、パラシュートは折り畳んでザックに入れることができ、車などを利用せずに一人で持ち運びをすることが可能だ。手軽に空を飛ぶことができるため、スカイスポーツの中で競技人口が最も多く、女性が占める割合が多いことも特徴といえる。競技の種類は多く、初心者でも参加可能なランディングの精度を競う「ターゲット」、あらかじめ決められた飛行時間通り正確に飛行することを競う「セットタイム」、中級者から参加可能な滞空時間を競う「デュレーション」、上級者向けのあらかじめ決められたパイロンを繋いで、最も長い距離を飛ぶことを競う「キャッツクレイドル」、遠方に設置されたゴールへの到達を競う「ゴールタスク」などがある。

14 skysports 0065

【スカイダイビング】カテゴリ説明

航空機で高度1,000〜4,000m程度まで上昇後に跳び出し、事前に設定した高度まで降下したらパラシュートを開いて着地するスポーツ。競技としては、パラシュートの操縦精度を競う「アキュラシーランディング」、4~16人のチームで一定の時間内で幾つの隊形を作れるのか、そのスピードと正確さを競う「フォーメーションスカイダイビング」、演技者とカメラマンのペアでフリーフォール中に規定演技や自由演技を行い、その技術や正確さ、芸術性を競う「フリースタイル」、専用のサーフボードに足を固定し、カメラマンとチームを組み空中で技を競う「スカイサーフ」などがある。超高々度からの超音速フリーフォールとしては2014年10月にグーグル社の幹部アラン・ユースタスが、高度135,890フィート(41,419m)の成層圏からのダイブに成功しスカイダイビングの高度記録と速度記録の2つの世界記録を更新。最大落下速度は時速1,322kmに到達している。

14 skysports 0077

【熱気球】カテゴリ説明

バーナーなどで熱した空気により浮力を得て飛行する気球の一種。熱の調整による上昇、下降のみ可能であり、飛行船のような横に動く自力の推進力は持たない。前後左右の動きは風頼みとなる。風向きと強さは高度によって異なるため、進みたい方向の風を見つけて高度を調節し移動する。スカイスポーツとしての競技では、熱気球を風に乗せて飛行させ、ゴール地点に空中からマーカー(小さな砂袋)を落とし、そのマーカーとゴールとの距離を測り、どれだけ目的地に近づけるかを競う。日中、陽が高くなり地表が暖まると風が出やすく、また上昇気流に巻き込まれコントロール不能に陥る危険性があるため、通常昼間には競技が行われない。雨や霧、強風でも競技は中止となる。風が穏やかな早朝(日の出から3時間くらい)と夕方(日没後2時間くらい)に行われるのが一般的だ。

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【ボルダリング】カテゴリ説明

フリークライミングの一種でクライミングシューズと手指の汗止め用チョーク、チョークバッグの3つの道具で天然の岩壁や人工壁を登るスポーツ。クラッシュパッドという墜落時の安全用マットを使用することもある。元々はロープを使用したフリークライミングの練習的な位置づけだったが、ロープがないことにより、より純粋に岩を登ることに集中でき、また必要な装備が少なく手軽に始められることから、ボルダリングを中心に行うクライマーや専門に行うボルダラーが増え、独立したフリークライミングの一形態となった。競技としてのボルダリングでは日本山岳協会が主催するボルダリング・ジャパンカップがある。2005年に始まった大会で、女子は第一回大会から現時点(第9回大会)までボルダリング・ワールドカップ年間優勝者の野口啓代が9連覇しており絶対的王者として君臨する一方、男子は連覇も複数回優勝者もまだおらず戦国状態となっている。

14 skysports 0012

【フリークライミング】カテゴリ説明

ロッククライミングの一種。安全のため確保用具は使用するものの、特殊な道具は用いず、自己の技術と体力で岩(壁)を登るスポーツだ。自然の岩壁や、人工岩の造形(出っ張りや窪み)に指先や爪先をかけるなどして、登っていく。フリークライミングでは、ルートないし課題の完登が主たる目的の1つであるが、クライミング自体を楽しむ人も増えている。またスポーツ競技として、近年、厳密にルールが策定され競技会が行われるようになった。2007年にスペインで行われた世界選手権では50ヶ国以上の国々が参加し、国際的にもメジャーなスポーツへの道を歩み始めている。現在、国際オリンピック委員会(IOC)の承認国際競技のひとつになっているが2020年東京五輪には採用されない。

15 animal 0013

【アジリティ】カテゴリ説明

馬の障害馬場を元にした犬の障害物競走。犬とハンドラーと呼ばれる人(指導手)がペアとなり、ハンドラーが犬に指示を出し、障害を決められた順序のとおりにクリアしていく。失敗、拒絶がなくかつ標準タイムと呼ばれる制限時間内にクリアしたペアのうち、最もタイムが少ないペアが1位となる。タイムが早くても失敗、拒絶などがあるとタイムから減点され、その順位はタイム内で完走し減点がないペアよりも下位となる。日本では1990年代前半に紹介され、その競技人口は増加傾向だ。また、地震・火災・遭難などの場面を想定して、倒壊家屋・岩石・木材など様々な障害を設置して災害救助犬の訓練や競技会としても利用されている。

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【馬術】カテゴリ説明

馬に騎乗して運動の正確さ、活発さ、美しさなどを目指すスポーツ、競技種目。馬に騎乗するスポーツというと、「競馬」が一般的には知られているが、現代馬術は大きく2つに分類される。ヨーロッパ発祥の「ブリティッシュ馬術」と、新大陸におけるカウボーイ乗馬を起源とする「ウェスタン馬術」だ。オリンピックでは動物を使用する唯一の種目であり、「馬場馬術」、「障害飛越競技」、「総合馬術」の三種目を個人と団体で競う。また選手の性別が区別されない唯一のオリンピック種目で団体戦においても男女の人数制限がない。1932年ロサンゼルス五輪での西竹一(騎乗馬:ウラヌス)による障害飛越競技の個人金メダルが日本勢唯一のメダル獲得である。日本の伝統馬術では流鏑馬(やぶさめ)、笠懸、打毬があるなど、広い意味での「乗馬」は大昔から親しまれてきた。

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【登山】カテゴリ説明

山に登ること。古くは宗教的な意味を込めて入山したり、交易や戦争など何らかの必要性から山を越えることはあったが、現代では信仰・流通のみならず、それ自体が目的となったスポーツ、娯楽として人々に親しまれている。スポーツとしての「登山」は国体に山岳競技があり、「縦走競技」と「クライミング競技」の2種目で構成される。縦走競技は、規定の重量を背負い、決められたコースを踏破する時間を競う。クライミング競技は、人工壁をフリークライミングのスタイルで登り、到達高度を競う。他にも山道を走ってその順位を競うトレイルランニングやヨーロッパで盛んな山スキーも登山競技の一種だ。レジャーとしての普及とともに山での遭難事故も増加しており、「登山届」を義務化する動きが強まっている。